BLOG

ブログ

ウェブサイト保護を巡る法律問題

ウェブサイトは、様々な角度から知的財産保護法制によって保護されます。

ウェブサイトは、HTMLやCSSなど、その構成要素となるプログラミング、コーディングされた具体的なプログラム、コードがプログラム著作物に該当し、著作権法上の保護を受ける場合があります。また、ウェブページが、サイトデザインとして、また、サイトコンテンツの選択及び配列が、編集著作物あるいは、データベースの著作物として著作権法上の保護を受ける可能性があります。
また、ウェブサイトの通底に存在するシステムコンセプト・アイディアについてプログラム、ウェブサイト関連の特許・実用新案権を出願登録し、取得することを検討すべきケースも存在します。

さらに、ウェブサイトを構成するコンテンツ、イラスト、写真、動画なども個別に著作物として著作権法の保護を受けることは論を待ちません。
そして、ウェブサイトのタイトルやロゴ、シンボル、エンブレムなどは商標法の保護を受け、ウェブサイトから派生し、或いは販売されるオリジナル商品はデザインが斬新なものであれば意匠法の保護を受け得ます。

また、ドメインも不正競争防止法の保護を受けるなど、ウェブサイトは知的財産権法制によってさまざまな角度から保護されています。

ウェブサイトの保護を巡って法的問題が発生した場合、お気軽にお問い合わせください。

弊所の特徴

弊所の特徴は、弁護士がウェブサイトについて法律知識、案件処理経験に留まらず、構造や通信技術について一定の知識を得ている点です。このウェブサイト上も、そうした知識、知見の習得状況を公開しています。

HTMLやCSS、PHPなどのプログラムの内容やその関連性などについて、一定程度の知見をもった状態から案件処理、法律相談に臨むことができます。

関連記事一覧

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。