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クリエイトする弁護士齋藤理央.comのコンテンツです。

コンテンツマーケティングを配信する場合、トリプルメディア(オウンドメディア、ペイドメディア、アーンドメディア)の利活用が重要となります。トリプルメディアは、情報の発信者、情報のコントロール者という視点からみると把握しやすいと考えられます。

オウンドメディア (owned media)は、文字通り、自身が発信するメディアです。したがって、基本的に発信する情報はすべて、自身のコントロール下にあります。

これに対して、アーンドメディア(Earned Media)は、SNSなど自身も情報の発信者になりますが、他者も同等の情報発信力をもちます。ここでは情報に対する支配力は他者においても強く、有利な情報を拡散してもらえることもあり、不利な情報が拡散されることもあります(炎上、誹謗中傷など)。このように、アーンドメディアはSNSなど、大多数で形成するメディアであり、自身もその大多数の一員とはなりますが、メディア全体を形成するのは大多数であり情報のコントロール力は弱いものとなります。

ペイドメディア(Paid Media)は、他者のメディアに広告を掲載してもらうことが一般的であり、メディア自体他者の運営管理する媒体に、文字通り、広告料をペイして掲載権を得ます。情報のコントロール権は他者にあり、またそのことが一般的にも了解されています。

コンテンツマーケティングは、コンテンツを何らかのメディアで配信することになります。

他者の運営管理するコンテンツに広告を掲載する(ペイドメディア)、大多数で形成するコンテンツ(形成の一員としてはオウンドメディア、大多数の形成するコンテンツとしてはペイドメディア(SNS有料広告など))アーンドメディア、自社の制作するコンテンツに広告も掲載(融合)するオウンドメディアをバランスよく状況に応じて活用することが求められています。

また、各メディアごとに発生する法的問題(コンテンツトラブル・契約問題など)も異なります。自社のアピールにコンテンツを利用しようとする場合、戦略段階からリーガルな側面からもアドバイスを得ていくことが望まれます。

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