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SNSアカウントの位置付け

アーンドメディア・シェアードメディアは、他者に情報発信力があるという特徴を有します。したがって、メディア全体としてのコンテンツ形成や、その一部としての情報発信をコントロールすることはできません。コントロールできるのは、SNSでいえば、自身のアカウントなどオウンドメディアの性質をもつ一部のメディア領域です。

オウンドメディアとして

まず、オウンドメディアとしての利用方法が挙げられます。自社のアカウントは完全にオウンドメディアであり、大抵のSNSは無料で利用できるため、費用のかからない拡散性の高いオウンドメディアとしての性質を有します。また、SNSアカウント投稿した内容をセルフキュレーションして、SNS外のオウンドメディアの一部として取り込む、というのも労力などを省略できる側面もあるためお薦めです。

情報拡散の媒体として

SNSのもっともわかりやすい魅力のひとつが情報拡散性です。コンテンツを構築する大多数のユーザーのうち、極一部でも自社のオウンドメディアとしてのSNSアカウント、ブログ、サイトなどを拡散してくれれば、シェアードメディアとして、情報の拡散としては相当の威力を持ちます。

さらに、自社に対する高評価が得られればアーンドメディアとしても、有効となります。

このとき、広告自体を拡散してくれる可能性は高くないでしょうから、拡散の媒介となるのが、SNSアカウントや、SNS外のブログなどのオウンドメディアで展開されるコンテンツ、ということになるでしょう。

またそうした取り組みが評価され好評化につながりアーンドメディア化することが理想的です。

そうすると、SNSで拡散されやすい、有益な情報やおもしろいコンテンツを発信し続けていくことが枢要となりますが、これはコンテンツマーケティング全般に共通する根底ということになりそうです。

まとめ

結局、いろいろな利用方法がある事になりそうです。

ひとつまとめると、自社アカウントというオウンドメディア或いはさらにSNS外のビジネスブログなどのオウンドメディアとリンクして、ひとつの有益なコンテンツを形成する、ということが基本となりそうです。

そのうえで、これを単に告知するか、さらに、告知自体もSNSアカウントで形成される自社コンテンツとして有益なものになれば、望ましい、或いはSNSアカウントでは告知とともに、良い意味で拡散してもらえるようなアクションをとるということになるかと思います。

SNS自社アカウントは、オウンドメディアとアーンドメディア・シェアードメディアの境界であり、その意味で特殊な性質をもったオウンドメディア、ということが言えそうです。身構える必要はありませんが、その性質も理解したオウンドメディアとしてコンテンツ形成、発信をしていけると効果も期待できそうです。

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